地方経済紙とはいえ、初めてのメディア登場ですのでPRさせてください。
岡山老舗の経済紙「VISION OKAYAMA」の夏季特別号にプラスエスのことが掲載されました。
情報処理推進機構(IPA)発表のセキュリティ10大脅威2019の第4位に初登場した「サプライチェーンの弱点を悪用した攻撃の高まり」にあるように、セキュリティ対策の甘い小規模事業者は格好のターゲットとなっています。
情報処理安全確保支援士が責任をもって必要最低限のセキュリティ対策を構築するのが「Security Action +(プラス)」サービスです。
システム担当者、セキュリティ担当者が確保できない小規模事業者様に対して、何を守るのか、どこまで守るのか、事故発生時に何をしたらよいのかをアドバイスするのが「Security Action +(プラス)」です。
ITベンダーやメーカーではなく、フリーランスという第三者の立場からアドバイスできるのがプラスエスの強みです。
VISION OKAYAMAデジタル版
⇒ https://www.visionokayama.jp/article/20190801/58449
結論:セキュリティ対策は客観的な立場から!
プラスエス(+S)はお客様にさまざまな”S”を提供します。
Satisfaction、Solution、System、Support、Security、Smile & Sun