昨年もICT特集として取り上げてくださいました地方経済紙「Vision OKAYAMA」の4月18日号にプラスエスのことが掲載されました。
ICT特集号という形でしたので、第1部はEmotetに関する注意喚起でした。そして、第2部でのICTソリューションの一つとしてプラスエスを紹介いただきました。
2022年1月からスタートしている改正電子帳簿保存法への対応としてプラスエス「CIOアウトソースサービス」」の利用促進の紹介です。
VISION OKAYAMAデジタル版
⇒ https://www.visionokayama.jp/article/20220413/62200
改正電子帳簿保存法での電子データの保存や取り扱いの手法だけでなく、紙媒体の電子化や業務のペーパーレ化などで業務効率化を図ることのできるのがCIOアウトソースサービスの役割の一つです。
真実性・可視性が求められる改正電子帳簿保存法ですが、今回の法対応をきっかけとして社内・組織内の情報の真実性と可視性を構築されるのも良いと思います。
1.情報の棚卸し:情報(データ・紙)の利用シーンと保存場所の確認
2.情報の利用頻度整理:利用頻度、利用者のまとめ
3.情報の保存場所整理:利用形態による適切な保存場所とバックアップの構築
結論:組織内の情報棚卸しで業務効率化を図ろう!
プラスエス(+S)はお客様にさまざまな”S”を提供します。
Satisfaction、Solution、System、Support、Security、Smile & Sun