昨年もICT特集として取り上げてくださいました地方経済紙「Vision OKAYAMA」の11月7日号にプラスエスのことが掲載されました。
プラスエスのコラム「サイバーセキュリティお助け隊サービスとセキュリティ」(2022年7月15日号)でも紹介している大阪商工会議所提供のサービス「商工会議所サイバーセキュリティお助け隊サービス」を紹介いただきました。
VISION OKAYAMAデジタル版
⇒ https://www.visionokayama.jp/article/20221107/62956
プラスエスのセキュリティ対策サポートサービス「Security Action +(プラス)サービス」においても、技術的対策の3本柱としてウィルス対策ソフト、EDR、UTMを挙げていますが、その中のUTM構築での設置と運用監視、インシデント発生時の駆けつけサービスがお助け隊サービスの基本です。
お助け隊サービスにおいては、岡山県内ではプラスエスのみが地域IT事業者として登録されています。(2022年11月現在)
身近なサポートパートナーを知り、連携を取っておくことがインシデント発生時には非常に重要な対策です。
UTM構築については様々なサービスや製品がありますが、選定において特に運用面について重要なポイントを3つ紹介しておきます。
1.ファームウェアのアップデートの方法
2.監視レポートの見方
3.UTM障害時の運用
UTMは設置しておくだけでなく、日々何が起きているのか、UTMに何かあった際にはどのような対処をするのかも決めておく必要があります。
結論:セキュリティ対策は事後対応が重要!
プラスエス(+S)はお客様にさまざまな”S”を提供します。
Satisfaction、Solution、System、Support、Security、Smile & Sun