2023年4月に取り上げた「ChatGPTとセキュリティ」では生成系AIの利用にあたっての注意点をまとめました。
やはり各企業や組織も利用用途や取り扱うべき情報についてお悩みのようです。
今回は一般社団法人 日本ディープラーニング協会が策定した「生成AIの利用ガイドライン」を紹介します。
ChatGPTやBardを始めとする生成系AIは企業や組織のDX化の切り札となりえますが、一方で利用する際の著作権侵害や法律違反を引き起こす可能性もあります。
法整備が整っていない現在、安心利用のためには自らがガイドラインや運用規程を策定し、ルール整備と運用、監査をしていく必要があります。
生成AIの利用ガイドラインは企業や組織がスムーズにガイドラインを策定できるように、生成系AIの導入におけるポイントや著作権の取り扱い、プライバシー保護、社会倫理に関する留意点をまとめています。
このガイドラインは「AIを利用する人が最低限法令に違反しないことを指針に策定したもので、その基本ラインに沿って各企業が自社でどう生成AIを活用すべきかを議論し、ルールを肉付けすることを想定しています」とあります。
「データの入力リスク」と「生成物利用のリスク」をポイントとして独自のガイドライン作りをしていただきたいと思っています。
結論:ガイドラインをもとに出来ることから始めよう!
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