中小企業デジタル化応援隊事業のIT専門家登録を行いました。
専門的な人材や組織の確保が困難な中小企業にとって、デジタル化やIT化は至難の業です。
IT化は最重要経営課題の一つとしてとらえていらっしゃる経営者も多いのではないでしょうか。
そんな中小企業の味方となるのが「中小企業デジタル化応援隊事業」です。
今回のコラムでは「中小企業デジタル化応援隊事業」を利用して、どのようなことができるのかを紹介します。
IT活用を目指す中小企業が、IT専門家の力や助成金の活用によって業務効率化や売上アップをはかります。
何をどこから始めればよいのかとお悩みかもしれませんが、IT活用への第一歩は「3つの誤解」を解くことから始まります。
IT活用は手段であって、目的ではありません。
解決したい課題は何か、その目的を明確にします。
はじめからすべてに取り組む必要はありません。
デジタル化応援隊での支援パッケージには無料ツールや低価格のサービスがあります。
多大なコストを一気に投資するのではなく、段階的に取り組むことができます。
社内リソースだけで課題解決しなくても大丈夫です。
「中小企業デジタル化応援隊」をIT化の右腕として活用しましょう。
適切な課題リストアップと戦略の立案で、成果を最大化させることができます。
さまざまなサポートが可能な「中小企業デジタル化応援隊」ですが、プラスエスではその中でセキュリティ対策の専門家として活動をしています。
・テレワークは始めたい(もしくは始めた)が、セキュリティに不安がある。
・取引先からセキュリティ対策への取組み要請があった。
・セキュリティ対策は何をどこまでやればいいんだろう。
・社員のセキュリティ意識を高めたい。
・セキュリティ対策でお客様からの信頼を得たい。
・ECサイト運営での個人情報の取扱いをルール化したい。
このようなお悩みは、プラスエスのサポートで解決できます。
ぜひとも中小企業デジタル化応援隊事業に登録いただき、IT専門家の活用をしましょう。
結論:専門家は外部ブレーンを利用しよう!
プラスエス(+S)はお客様にさまざまな”S”を提供します。
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