9回にわたる中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン解説シリーズはいかがだったでしょうか。
情報セキュリティは情報を守ること、つまり情報の機密性・完全性・可用性を保つことです。
一度対策をすれば終わりではなく、継続して取り組んでいく必要があります。
IPAがまとめている中小企業の情報セキュリティ対策ガイドラインを活用して、情報セキュリティ対策への取り組みを強化していきましょう。
中小企業では人材不足や経験不足によりセキュリティ対策への取り組みが難しい環境にありますが、外部の専門家の手を借りることも一つの方法です。
関連資料URL：中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン
プラスエスが提供している「Security Action +(プラス)」も中小企業の情報セキュリティ対策ガイドラインに則って各企業・団体様にのセキュリティ対策をアドバイスさせていただいています。
結論：困る前に、困ったときにセキュリティ専門家の活用を！
プラスエス(＋Ｓ)はお客様にさまざまな”Ｓ”を提供します。
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